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記事No06
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はたして原発は必要か!?
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皆さんご存知の通り日本は核を保有しない、つまり「非核三原則」なる素晴らしい決め事がある。しかし、その実態は原子力発電という核を使ったぶっそうな機械で電気を発電してるのである。つまり日本も人工衛星の打ち上げにも成功しており、国内には核も存在すると言う事は、核ミサイルの開発・製造もなんなく出来と言うことである。その原発もまだまだ未完成のようで、過去に何度も大事に至らないにしても、何度もトラブルは発生していた。しかしつい最近、とうとう原発事故では最大の事件が起きてしまった。同じ先進国ドイツでは原発をこの日本のように増やすのではなく、この先減らして行と言うのだから大したもんである。いったい最初で最後?の被爆国・日本は何を考えているのであろう。
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各国のグリーン電力制度の代表例
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風力発電や太陽光発電など環境に配慮した電力を求め、市民が共同で発電事業にとりくむ動きが出ている。電力会社の電気料金に上乗せし、風力発電施設を建設する基金として積み立てたり、出資者を募って太陽光発電設備を作り、売電収入を配当するなど、方法はさまざま。欧米の先進国で急速に広まりつつある電力会社による「グリーン電力制度」=下表=にもつながる動きとして注目されている。
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*米国 TCL&P社 1994年開始
通常の電気料金に上乗せした料金を利用して、500キロワットの風力発電所の建設を計画。契約世帯中3.4%が参加。
*スウェーデン ストックホルム・エネルギー社 96年開始
契約者は、割増料金を支払って、風力・水力・その他の再生可能エネルギーで発電された電力を購入することが出来る。
*ドイツ RWE社 96年開始
電気料金に上乗せした分を太陽光・風力・小水力発電の基金に充てる。すでに約1万人が参加。
*オランダ PNEM社 95年開始
電気料金に上乗せしたグリーン料金は、自社管内にある再生可能エネルギー発電設備からの電力供給と、民間の風力発電会社からの買電に充てる。
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「風力」への基金発足
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道内では、生活クラブ生協北海道(札幌)が中心となり、民間非営利団体(NPO)の「北海道グリーンファンド」を設立、「グリーン電気料金制度」というシステムを始める。月ずきの電気料金に五%分を加えた金額を北海道グリーンファンドの口座に振り込む。振り込み金のうち、電気料金分は北電に支払われ、五%分は風力発電など「市民共同発電所」作りの基金として積み立てられる。上積みされた五%分は、参加者が節電すれば負担増にならず、環境保全にも貢献できるという考えだ。例えば一ヶ月の電気料金が八千円の家庭では、上積み分はコーヒー一杯分の四百円。同ファンド設立準備会は「わずかな金額でも、一万四千世帯が一年間参加することで五百キロワットの風力発電機が建設できる」と試算する。
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欧米では電力会社主導
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風力発電は、道内でも、自冶体、企業などが既に取り組んでおり、参考にする計画だ。「ファンドへの加入は、クリーンなエネルギーを求めるているという市民側の意思表示にもなる」と同事務局長。将来的には一万人まで加入者を増やしたい考えだ。
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■ □
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一方、出資者と南向きの屋根の主義を募集・仲介し、太陽光発電による売電事業を行っているのが、大阪府の市民グループ「太陽光発電普及協会」の会長を務める井口正俊さんが、事業主体として有限会社「太陽光発電設備」を設立した。出資者は、一口百万円を同社に払う、同社は太陽光発電に適した南向きの屋根の貸主を探し、太陽光発電設備を設置する。屋根の貸主には売電収入の十五%を礼金として支払い、出資者には出資者には売電収入のうち、礼金や事務・修繕積立金を差し引いた残り七十%を出資比率に応じて配当する。既に東京と長野、鳥取、群馬の五都県で五基、三十八キロワットが稼動中だ。同社の井口社長は「屋根の貸主の省エネ努力のおかげで、配当金は年約二万円。銀行の預金利息よりも高い」と話す。市民の出資による太陽光発電所づくりは、宮崎県や滋賀県、東京都でも行われている。
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自然エネルギーの実践はいまのところ、日本では市民が中心となっているが、北欧やドイツ、米国などでは、契約者が料金を払うことで風力など自然エネルギーによる電力を購入したり、電力会社が自然エネルギー普及の基金作りに積み立てられる料金制度を設けている。欧米のグリーン電力制度に詳しい日本総合研究所の飯田哲也主任研究員は「グリーン電力制度は、市民に環境を汚染しない電力を自ら選択できる機会を提供し、電源選択という消費行動を通してエネルギー政策に関与することが可能になる」と話している。
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管理人より
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皆さんもアメリカ映画などで、高い塔に大きなプロペラがついた風力発電機が、物凄い数あるシーンを見たことがあると思います。あの発電装置はここで説明したような事で稼動しているようです。また、私の住んでる道北にも増毛や稚内、そして苫前の日本海側で風力発電機を見ることが出来ます。なかでも、苫前町の風力発電への力の入れようは、北海道で一番ではないでしょうか。しかし、このクリーンな発電装置にも賛否両論があるようで、例えクリーンとは言へ問題はあるようです。その問題も早く話し合いで解決できるものなら解決できないものだろうか。そして、太陽光発電などと併用するなり、危険な原発をドイツのように廃止し、安全でクリーンな国になって欲しいものです。
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